長い歴史を持つ中国のお酒・紹興酒
- 百菜百味銀座店
- 2021年10月7日
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中国では穀物の醸造酒を黄酒(ホワンチュウ)と呼び、なかでも長期熟成させたものを老酒(ラオチュウ)と呼びます。もち米を原料とした老酒の一種が紹興酒。浙江省(せっこうしょう)の紹興市で造られた老酒のみ「紹興酒」と名乗ることができます。甘みや複雑な旨み、酸味が調和していてまろやかです。それでいてしつこさはなく、透明感もある。熟成のせいなのか、独特の香味もあるんです!紹興酒の甘味や酸味に、自然な香りや渋味が加わって、アルコール度数が下がってグッと飲みやすくなりますし、さっぱり飲めるので、濃厚な料理によく合いそうです。
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